代表理事 近澤可也バースデー・ライヴ

丹下健三直下の建築士として名を成した上に、役者としても活躍、さらに近年は詩吟、シャンソンの歌い手としても多くの大会で審査員を唸らせる近澤可也 さんが91歳を迎える10月4日、日本のシャンソン界の聖地と謳われる群馬県・渋川のシャンソニエ「ヴェルメイユ」でバースデイ・ライヴを予定している。モネゆかりの名園を鑑賞し、フレンチ・ランチを楽しみ、筋金入りのシャンソンを堪能する初秋の1日、新宿バスタから渋川まで1本、2時間足らずの高速バスの旅。
オプションとして、高崎市倉淵のログハウスに移動、自然農法で収穫した食材によるディナー〜ログ宿泊コースも用意されている。
企画・運営は(社)ふるさと未来研究所 倉淵支部 根岸喜久夫支部長ご夫妻。

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